建物や土地への想いを
大切にする。
⽇本全国どこも駅前は同じような⾵景。つくっては壊し、つくっては壊し、の繰り返し。建物にはつくった⼈の想いがあるはずです。そのような誰かの想いを引き継ぎ、⼟地や建物、ひいては街の「再創」への貢献を⽬指します。
⽇本全国どこも駅前は同じような⾵景。つくっては壊し、つくっては壊し、の繰り返し。建物にはつくった⼈の想いがあるはずです。そのような誰かの想いを引き継ぎ、⼟地や建物、ひいては街の「再創」への貢献を⽬指します。
今、労働環境の変化により、⼤⼿と⾔われるゼネコンからも技術が失われつつあります。そのような技術を引き継ぎ、さらに独⾃の知識や経験を加えながら、安⼼できる建設体制を⽬指します。
創伸建設は小さな会社かもしれませんが、その分、想いを共有でき、品質を保つことができます。会社の規模ではなく、人材の質にこだわり、いつでも安心して仕事を任せていただける会社を目指します
CAREER UP
キャリアアップは新卒入社時のイメージとなり、中途入社の場合は経験に応じて短期的な昇給昇格も可能です。
最短6年で年収800万円→最短8年で年収800万円以上も可能です。
CAREER UP
8:00
朝礼
新規入場者教育・危険予知活動表のチェック
8:30
現場巡視
安全や品質について巡視したのち巡視記録を作成して、所員への共有・指示を行います。
9:30
事務所内で
業務・
打ち合わせ
工程・コスト・図面・関係者様対応などの事務作業を行います。
12:00
昼休憩
13:00
現場巡視
午前中の進捗確認と、作業員さんに声掛けとヒアリングをします。
13:30
事務所内で
業務・
打ち合わせ
再び工程・コスト・図面・関係者様対応などの事務作業を行います。
16:00
作業所内終礼
2日先までの作業確認と、所員の悩み事や帰宅時間の確認、来客予定などの伝達を行います。
16:30
現場巡視
進捗や風散物の有無などの終わり仕舞の確認をします。
17:00
事務所内で業務
当日の業務内容確認と今後のスケジュールを整理します。
19:00
終業
INTERVIEW
山本 晃澄さん(20代)
Q1
インターンを通じてさまざまな企業を見た中で、雰囲気の良さや先輩方の人柄に、他にはない魅力を感じました。ここならきっと、自分が一番成長できる。そう思えたんです。
Q2
分からないことは、職人さんや先輩方に丁寧に教えていただきながら、少しずつ成長しています。大変なことも多いですが、自分が関わった建物が無事に完成したときには、言葉にできないほどの達成感があります。
Q3
一番の魅力は、人の温かさです。失敗しても頭ごなしに怒るのではなく、一緒に原因を考えてくれる先輩方がいるからこそ、失敗を恐れずに挑戦することができています。
半澤 健太さん(30代)
Q1
モノづくりと地図に残る仕事という、魅力のある仕事なので施工管理以外は考えてませんでした。また、前職で岡田社長と共に仕事をしていた際の仕事に対する理念に惹かれたため、創伸建設に入社しました。
Q2
前職に比べて不要な書類が減り、本来するべき品質管理の仕事に時間をさけるようになりました。収入面でも、結果だけでなく過程も評価してもらえているため前職よりも収入が増えました。
Q3
今後は大現場の所長としてキャリアを重ね、最終的には複数現場の統括管理という立場になりたいと思っています。
COMPANY
企業理念
自分の事だけではなくて、自分の廻りの事だけではなくて...。
次の世代のことを想い、次にこの街に来てくれる人たちを想い、
発信、行動することでこの街がもっと素敵になるはず。
私たちは建物を創らせて頂いている。
創らせていただく我々がいなくなることはあまりにも無責任。
私たちは存続をするためにも、成長する必要がある。
成長し、この街に求められるように…
そして徹底的にこの街と人に投資する。
“次の誰かのために”
我々は「今」に責任と誇りを持ち、次に繋げることを最大の目的とする。
経営理念
私たちは常に唯一無二のモノを創らせて頂いている。
全てがオンリーワンのモノ創り。
だからこそ、妥協は許されない。
私たちが創らせて頂くのは、建物だけではなくて
“人” と “まち”と“想い”
そのためにはまずは自らがホンモノになる必要がある。
そして目の前の1つずつに本気で正直に妥協せず
ホンモノであることを求め続ける。
“ホンモノを創る”
矢印を常に自分に向ける組織でいるために。
社長メッセージ
つくれる・なおせる・まとめられる“人がいること”。
それこそが、私たちの最大の強みです。
私たちは建物を通じて、まちの未来と暮らしに責任を持ち続けたいと考えています。
これまでも一つひとつの建築に
「このまちのために何ができるか」という想いを込めてきました。
建設業を取り巻く環境が変わる今だからこそ、
“ものづくり”の本質を見つめ、これからはまちづくりにも力を注ぎ、
地域に必要とされる存在を目指していきます。
人生100年時代を見据え、働く人やそのご家族にとっても安心できる環境を整え、
「人に選ばれる会社」であり続けたい。
創伸建設自身も創設100年を目指して、
新しいことを創り、未来へと伸ばしていきたいと考えています。
“次の誰かのために”
代表取締役
従業員の奨学金の返済を月々2万円・合計250万円まで会社が負担します! 金銭的な負担だけでなく、返済への不安から心理的ストレスを抱える可能性も多くある奨学金の問題。 そんな現状を変え、特に若い年齢層の社員をよりよくサポートできないか。そんな想いから弊社でも奨学金の代理返還・並びに返還支援制度を導入することが決定しました。
一級建築士の場合は上限120万円まで、一級建築施工管理技士の場合は上限10万円までの支援を行っており、積極的に資格取得していただくために会社としてバックアップしております。
独身者の社員は、会社の寮や借り上げ社宅に住むことが出来ます。 どちらの場合も初期費用は会社負担です。実際の家賃を考慮して決定しますが、 5万円程度の家賃の場合約半額を会社が補助します。
パン屋との異業種コラボで、2022年より建設現場に冷凍パンの自販機を設置する取り組みを実施。3Kイメージの払拭やフードロス削減に貢献しつつ、 地域の人も気軽に立ち寄れる「身近な現場」を目指しています。働く人にとっても楽しく心地よい現場づくりを進めています。
札幌市で初めてとなるPark-PFI事業は、民間企業のノウハウや資金を活用して、公園の魅力をさらに高めることを目的とした取り組みです。創伸建設も「YURIGAHARA PARK FUTURE LAB」の一員として、 百合が原公園に複合施設「Li.Li.Li」を建設中です。遊び・学び・創る体験ができる新たな地域の交流拠点として、今後の広がりも期待されています。
子どもたちに建設の魅力を届けるため、工事中の現場で「キッズ現場見学会」を開催。工作やビス打ち、重機の試乗体験などを通じて、建設の仕事を身近に感じられる機会をつくっています。 親子の会話が広がるきっかけにもなり、未来を担う子どもたちに向けて、建設業界をもっと盛り上げていく取り組みです。
Q&A
実費で全額支給されます。
ウィークリーやマンスリーなどの借上げ社宅を用意いたします。
一級施工管理技士取得が必須となりますが、若い方にもどんどんチャンスを与えていきます。
REQUIREMENTS